vendredi 14 décembre 2007

PARIS +72

maurice leblanc

最近、モーリス・ルブランの「813」、「続813」を読んでいます。
怪盗アルセーヌ・ルパンの長編小説の中でも名作と呼ばれているだけあって、かなりおもしろい。


物語の中にはパリの地名も多々登場するし、歴史的にも楽しめます。
読み終わるのが惜しい、本当に。

Aucun commentaire: