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fontainebleauパリから電車に揺られること約40分。フォンテーヌブローに行ってきました。フォンテーヌブローと言えば、世界遺産に登録されているフォンテーヌブロー城。そして、行くまで知らなかったのですが、INSEADのキャンパスもあります。(INSEADの校舎はなかなか素敵な建築でした)フォンテーヌブローでは妻がかつてフランス滞在中にお世話になった方のお宅というよりは、お屋敷におじゃましました。
洋館と日本庭園がこんなに自然と調和するとは驚きです。そして、日本庭園の先には広大な森が。
パリとは全く違う雰囲気。こういうフランスの景色も素敵ですね。今度は是非日本でお会いしたいものです。
ありがとうございました。
winter break昨日で秋学期が終わり、今日から冬休み。早速、パリを楽しみたいところですが、今日は一日中部屋でゴロゴロしてしまった。明日から活動したいと思います。
final class: competitive strategyいよいよESSECでの交換留学最終日。ESSECでの楽しみの一つは朝カフェテリアで食べる、まだ温かいパン・オ・ショコラ。しかし、今日は生憎パン・オ・ショコラがなかった。残念・・・でもかわりに食べた、まだ温かいパン・レ・レザンも美味しかった。おそらくアメリカや日本ではなかなかありつくことができないだろうな・・・。最後の授業はcompetitive strategy。今日はBenetton Groupに関するプレゼンが最後のグループによって行われた。この授業、通常はプレゼンの前日に教授とプレゼン内容に関するミーティングをし、(その後大幅に内容を変更させられ、)本番に臨むわけです。しかし、今日のグループはおそらく前日のミーティングは行ってない模様。プレゼンに対する教授の反応を見ていると、今ひとつ的を得ていない。プレゼン自体、ポイントがクリアでなく、ケースの分析もいまひとつに見えた。それでも、個人的に今日の最大の収穫は、相手(今日の場合は教授)の表情を見てプレゼンすることがいかに重要であるかということを学んだ。本日、プレゼンをした6人のうち、その点を心得ていたのはおそらく1人だけ。
彼のスタイルからは学ぶべきポイントが多かった。
さて、この授業、アジェンダがない上に資料など全く配布されないため、前半の講義形式の授業では何のために何をやっているのか、理解に苦しむことも少なくなかった。それでも、後半のケース分析では、学ぶことが多かった。教授とクラスメートにあらためて感謝。どうもありがとう。授業が終わり、今日もまたクラスメートとお別れ。そして、ESSECともお別れ。終わってみると、あっという間の秋学期。個人的には100%満足しているわけでもないけれど、本当にいい経験ができた10週間だった。ESSECの総括は近いうちにあらためて。farewell dinner今夜は今学期ESSECに交換留学していた2人の日本人留学生と一緒に食事をした。Yさんは日本の、そしてTさんはスペインのMBAプログラムから。僕にとって2人は、MBAプログラム始めての日本人同級生。Yさんとは木曜日の授業で、Tさんとは月曜日の授業で同じグループだった。異なるビジネススクールで学び、バックグラウンドの違う2人から学ぶことも多かった。どうもありがとう。Tさんは今学期でMBAプログラムが終了。Yさんは3月、そして僕は6月に終了。別れる前、凱旋門の前で記念写真を撮った。今度会うのはおそらく来年。その日までお互いがんばろう。
final exam: financial accounting & reporting今日は財務会計の期末テストでした。この授業の成績評価は、 -中間テスト:35% -期末テスト:55% -出席:10%中間テストでは最高点を取ることができたのですが、期末テストの比率が圧倒的に高いので油断はできません。今日はいつもより早い電車で通学し、カフェテリアでまだ温かいパン・オ・ショコラをカフェ・クレームで流し込み、腹ごしらえ。9:00に開始されたテストは制限時間3時間。問題数は必須問題2問、選択問題4問中2問。連結バランスシートの作成などの必須問題は比較的簡単でしたが、キャッシュフロー計算書の分析などの選択問題はやや難しかった。それでも何とか無事にテストは終了。良い点数が取れていることを願います。この授業も他の授業同様、多くの交換留学生が過半数を占める非常にインターナショナルな環境だった。学生の出身国は、フランス、ドイツ、イタリア、アイルランド、アメリカ、中国、インド、コートジボワール、イラン、そして日本など多岐に渡る。このような環境の中、アメリカとヨーロッパ、そしてヨーロッパ各国の会計基準の違いに関する議論はとても有意義だった。個人的には、授業の中にケーススタディなどを盛り込めばさらに良くなると思う。さて、ESSECでの授業も残すところは明日の1科目だけ。最後のレポートの仕上げに取り掛かります。
明日の期末試験に備えて、今日はアパルトマンに引きこもって試験勉強。
寒いので、エアコンを入れてもなかなか温かくならない。
それもそのはず。
本日のパリの最高気温は1°C、最低気温は-3°Cらしい。
さ、さむい・・。
final class: international luxury distribution午前中はinernational luxury distributionの最後の授業。この授業は期末試験はありません。成績評価は、個人による課題、グループによるプレゼンが中心。前半は講義形式の授業。そして、後半はdestination brand "Dubai"についてグループによるプレゼンが行われた。この授業が扱ったluxury brandsというトピックはおそらく欧州のビジネススクールならではものであり、教授の視点から学ぶことも多かった。例えば、Burberryというブランド。ご存知、イギリスを代表とするファッションブランドであり、あのバーバリー・チェックはあまりにも有名である。欧州人やアメリカ人にとっては、いまだに「made in UK」、「traditional luxury brand」というイメージが強いらしい。しかし、日本におけるバーバリーはライセンス契約のもと、日本企業によって製造されている。しかも、ブルー・レーベルやブラック・レーベルなどのサブ・ブランドをつくり、かなり若い世代に訴求力をもつブランドになりつつある。つまり国や地域によって、特定のブランド(この場合はバーバリー)が消費者に与えるイメージに大きなギャップが生じつつある。これは、良い・悪いの問題ではないが、ライセンス契約などによるブランドの拡大戦略は成長のスピードを速くするすることができる反面、その価値を損なう可能性もある、ということである。このように、物事を1つの視点から捉えようとするのではなく、多面的に捉えようとする教授の姿勢はこの授業における最大の収穫であると同時に、授業をおもしろくする要素になっていたとと思う。後は満足のゆくグレードがもらえれば問題なしです。final class: plan, project, processこの授業も今日が最終回です。授業の前半はゲスト・スピーカーによるプレゼンテーション。今日はGEにSix Sigmaについてのプレゼンでした。授業の後半は、トヨタの生産方式についてのケース・ディスカッション。ディスカッションでは、日本代表としていろいろと発言しました。この授業で扱ったケース、テキストは比較的古いものが中心だったが興味深いものも多かった。生徒はケースとテキストのそれぞれについてプレゼンを1回ずつ。学生の数は全部で16人。こじんまりとした雰囲気は大学時代のゼミを雰囲気に近い。講義は非常に和やかに終わった。さて、気になるのは成績評価。フランスでは20点満点で評価されるが、10点以上でパスとなる。しかし、Paul Merage School of Business(UCI)の独自ルールで、14点以上取らないとESSECで取った単位をトランスファーされないとのこと。ESSECの学生に聞くところによると、成績評価の基準は教授によってかなり違いがあるらしい。平均点を17点に設定する教授もいれば、12点に設定する教授もいる。これは穏やかではない・・・。この授業の成績評価は、2回のプレゼンと3回行われるクイズ(小テスト)の点数。加えて、出席、授業中の発言(の質と回数)。これは本当に穏やかではない・・・。そして、先ほど何気なく、学生用のイントラネットにアクセスしてみると、成績が発表されている。しかも、その授業をとった学生全員の成績の内訳まで。これはフランスでは普通なんでしょうか・・・。幸いにも、僕の評価は比較的上位の方で、14点は上回っていました。ホッとした反面、残りの3科目の成績がクラス全員に公開されるのかと思うとちょっと憂鬱・・・。
before the final week明日から、ESSECでのファイナル・ウィークが始まります。運良く、期末試験は1つだけ。その他は、ケース分析のレポートが1つ。水曜日に行われる財務会計の期末試験はちょっと厄介かもしれません。あとは、メイクアップのレポートを提出しないでよいことを祈ります。
shroud of turin夕方、左岸へ散歩に出かけました。本日向かったのは、サン・シュルピス教会。ご存知、「ダビンチ・コード」にも登場した教会です。中に入ると、ちょうど賛美歌の途中。荘厳なつくりの教会に響き渡る歌声は格別でした。さて、本日サン・シュルピス教会で遭遇した驚きの一品。それは聖骸布(「トリノの聖骸布」とも呼ばれる)。
あの、イエス・キリストの死後、遺体を包んだとされる布です。
もちろん展示してあったのはコピーですが少なからずびっくりしてしまいました。